現地発! 最新情報
(バックナンバー集)
(2005年4月)

7年前、エルニーニョ現象がこの島も襲い、ある場所はサンゴが死にました。
話によると、他の場所はもっと影響があったみたいで、あるリゾート地では珊瑚が全滅したとの話も聞きました。 
まあ、それに比べると、ここはある限られた場所の珊瑚が死んだだけで(それも良いとはいえませんが)済んだので、まだ良かったのかもしれません。

この数年来ていただいたお客様達からは、
“ここのサンゴはメチャ綺麗。とても生きてる”
“ここのサンゴはすばらしいと世界中でも言える”
“もしかしたら、これだけサンゴが残っている所は他には無いかもしれない”
などと言われました。

私はその前(エルニーニョの前)の状態を知っているので、

“そーーーーーーーーーですかーーーーーー???”

などと返答しましたが、実際、私が初めてこの島にやって来た10年前は、それはそれはものすごいサンゴで、
最初の1本目で本当の話“ここは龍宮城や〜
と本気で思ってしまった事を、今でも鮮明に覚えています。

サンゴが漂白剤をかけたみたいに真っ白になり、それを見るだけでも辛かったのですが、
すぐに次の年から子供サンゴがその死んだサンゴの上で生長し始めました。
今では、それも子供と言えないぐらい大きくなり、見事な水中庭園を構成しつつあります。

・・・・最近の水温は、その悪かった時を思い出させる。

7年前と違うところは32℃もの高水温が1年中続いているわけではなく、今年の2月より急激に上がった点です。
1月までは28-29℃を保っていました。7年前はシーズンを通して30℃以上はあったのですが。

そのせいか、昨年から異常気象が観察されてます。
アカガニの産卵が3回もあったり、
普通2月はウネリが島の北側から来るはずのに、ぜんぜん来なかったり、
雨が降るはずの時期に全然降らなかったり、、、。

来年の事考えると、とても不安。
(200年4月20日)

乾季になりました。それまでのジメジメ感がゆっくりとどこかに行っています。
今年の雨季は長かったです。 3月後半まで雨の日が多く、島の北、西側の海はウネリが4月始めまでありました。

雨が去ると同時に、ふしぎと蚊も何処かに消えていっています。
1ヶ月前には ウジャウジャ いた蚊が、今は ウ ぐらいになっています。

その一方で、晴れの日の毎日はまた、熱い!まる8年間、この島住んでいますが、いまだこの熱さには体が慣れてません。
こういう季節は、やっぱり海に潜るのが一番ですな。

さて風が雨季の北風から南東風にかわり、島の北側、西側のポイントでダイビングしています。
少々、東からの風が強いので、少し沖に出ると、水面の白い波におっかけられます。

1週間前に子供のジンベイ(3−4m)を水中で見ました。私のRGからのバブルを追いかけて、バブルを相手に体をクネクネしながら、遊んでいました(まるで、悶えてるよう、) 。

また 昨日、友人が釣りをしていて8mくらいの大きな奴を見かけた、と息を切らしながら、伝えてくれました。

今まで見てきたジンベイさんのほとんどは島の北&西側で見つけていますが、この2−4月始めにかけてのウネリのシーズン中は、
その数も少なく、この時がとても久ぶりで、感動しました。

これからは大物が出難くなる時期です。
通年のように、小物、穴、を中心に潜ります。
最近は島のローカルダイバーも、小物が好きになってるようで、皆で、’あれを見つけた、これを見つけた’とワイワイやりながら、潜っています。
「今シーズンのダイジェスト」(2003-2004年)
ジンベイザメ
今年のジンベイさんは、見つけたのが少々遅く、最初の発見は12月17日でした。
その後、1週間で6匹(5匹が船の上から見つけて一緒にスノーケリング)目撃されましたが、中でも1匹はダイバーの目の前で“うんこ”して、彼はその煙幕のような水中を泳いだらしいです。。。残念ながら私は船を運転してました。

次の発見は1月13日。その日は何と3匹も!うち水面の2匹は20分も一緒に遊んでくれました。

その後は1月後半まで6匹。中でも、21日に出たジンベイ君は何と1時間も(!)一緒に遊んでくれました。

彼らはとても気分屋なんですね、見向きもしない時もあれば、1時間も遊んでくれる時もある。
ちなみに、、、1時間40分というのが、今までの記録です。
アカガニの産卵
今年のカニの産卵は12月19日から、2,3日間かけて行われました。
事前の予測では11月19日あたりだったのですが、晴れの日が続いたためか1ヶ月ほど遅れたようです。
11月の後半の大雨と同じに森からうじゃうじゃ現れたカニたちは、途中車に弾かれながらも海まで大行進を続け、生き残り組が19日から2-3日間かけて大産卵を行いました。
海辺で腰をフリフリして、卵を放出し終わった母ガニたちはまた、途中で車に弾かれながらもジャングルに帰って行きました。
(近日中に写真をアップします)
島の近況
最近は雨がとても多いです。 1月25日ぐらいまで、あまり雨が降らなかったのですが、それ以来、
降っています。このレポートを書いている今日は、たまたま晴れたのですが、晴れたら晴れたでその暑さといったら!
湿気100%というのは、こう言う事を言うのでしょうか(汗)。

雨と同時に風向きが変り、北西の風と共にウネリが来ました。
今、ボートランプ(船を上げ下げする所)、コーヴのあたりは
大きなウネリで、サーフィンするには良いコンデションになっています。

1つ、大きなニュースがあります。島の東側の“エッセルビーチ”(クリスマス アイランド リゾート近くのビーチ)
に、もう一つ、ボートランプが出来ました。 ウネリがあって、島の北側、コーヴから
船が出せなくても、東側まで、船を車で引張って行けば、船が出せます。
おかげさまで、
1年を通じて(余程のことが無い限り)BOAT DIVING 出来るようになりました。

皆さん、どうぞ遊びに来て下さいね。


(2004年2月10日)
12月21日に今年、最初のジンベイを見つけました。しかも3匹 !!
で、21日、1匹。 22日、1匹。
幸運に当たったのはドイツからのお客様でした。
もう、大喜びです。。。。。

カニが出てきてますよ。とてもたくさん。
先週の土曜にとても大きな雨が降り、ジャングルからモサモサと出てきて!
今、Cove(港のある湾内)は、たくさんのカニが車に轢かれて、つぶれた匂いが強烈になっています(苦笑)。

ジンベイザメのシーズンももうすぐです。

(2003年12月7日 HAMA@Christmas Island)
こちらはそろそろ雨季に季節が変りつつあります。
というのも、風向きはまだ南東からですが、風が弱まり、凪の日の毎日です。
島全体が少々、湿気が上がってきているのが肌でわかります。
雨が最近降り出しています。(まだシャワー程度ですが、、、)
ここ最近はダイビングにはとても良いコンデションの毎日です。
透明度が上がってきています。
この前潜った時は、軽く40m以上はあったと思います。
水温も上がってきていて、現在27度ー28度。
私はこの時期(季節の変わり目)が一番好きで、最近は良く、透明度の良い水中で、ふわふわ、ふらふら してます。
あとしばらくはこの状態が続きますが、11月中旬には雨季に変ります。湿気が多く、蚊も多くなり、あと雨の日も多くなるでしょう。
まあ、これはあくまでも予想です。昨年も同じような感じで11月始めに雨が降りだし、’おっ、そろそろ雨季かな?’
と思っていると、パタッ と雨が止み、その後12月中旬までまるで乾季のような毎日でした。

それから、今年のアカガニの出産(産卵)予定ですが、、、、、暦でいくと11月21、22日ぐらいでしょう。
実際の産卵行動は、雨が何時降るかで大きく変ります。11月の最初あたりに降れば、予定通り。
降らなければ12月20、21日あたりになるでしょう。
ここ最近のシャワーのせいか?この前、ジャングルに行った時に赤かにがザワザワと動き出してるのが見えました。大きな雨が降れば一斉に動き出すでしょう。
産卵行動自体は真夜中ですが、カニの群をみること自体は昼間でも全然難しくありません。

最後に、海の大物のニュースですが、2週間ぐらい前に友人が’マンボウが跳ねた’のを目撃したらしいです。
彼らは、家族で  ’バナナボート’を楽しんでいた時、突然、約20mほど前方で ’跳ねた’ らしいです。
彼らはあまり魚には詳しくないので、絵を書いてその魚を説明してもらうと、、、、マンボウでした。。。
マンボウも跳ねるんですね。。。。とても でかかった。らしいです。

(2003年11月 HAMA@Christmas Island)

今、水温が下がって約25−26度になっています。
釣りの時期で有りますので良く釣りにいってます。
トローリングに出かけて、この前キハダを8本釣りました。
今までで自己最高です!
ダイビングは、とても寒いので、あまり無理しないように潜っています.
観光客がいないので、週末はLocalのダイバーを連れてDIVINGにいってますが、
他にも、海のコンデションが良いので、サンセットクルーズや
スノーケリングのツアーにもよく行ってます。

(2003年8月14日 HAMA@Christmas Island)



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